![]()
出発地の空港で預けた荷物が、目的地の空港に着かないということがたまにあります。 私も都合10回位その経験をしています。一番多かったのがミラノ、ある時なんぞ、荷物はナイジェリアに行っていますとの事、「どうやればそこまで行くんだ!」荷物だけがアフリカ見物をして帰ってきました。大阪でも2度ほどありました、大阪の場合荷物のカギを預けてくださいとのこと。別に必ず開梱検査をするわけではないでしょうがお堅い話しです。 荷物がテーブルに出てくる時、自分の荷物が一番最後になるというのもあまり気分の良いものではありませんが、とことん待ってついに出てこないというのはさらにミジメ。 係員に連絡し状況を調べてもらい、確認を取らなければなりません。旅先で下手をすると小一時間の無駄になります。幸い私の場合それで紛失した事は無く翌日は手元に返って来ています。ただ荷物だけで、航空会社からお詫びの菓子折りなんぞ一度も届いたためしはございません! しかしまあ、考え方でこういうのも満更悪いものではありません。何しろ空港からホテル(または自宅)まで手荷物一つで行けるではありませんか!今までの例ではほとんど翌日には荷物がホテルに届いています。例えばミラノに泊まらずそのままフィレンツェやベネチアに汽車や車で移動する場合でも、荷物はちゃんと追っかけてきます。一度だけそれで荷物が二日遅れたことがありました。ご婦人方にとっては長旅の後、ゆっくり風呂にでも入り着替えもし、くつろぎたいと思われるでしょうが、男どもは一日や二日着替えなくてもどうって事はありません。どうしても気になれば下着くらい、近くの店で買えばよいのです。 空港の係員によれば「荷物は明日空港に到着しますから」とか「取りに来い!」という言い方をする人もありますが、その必要は絶対にありません。皆さんの希望する場所に届けさせればそれでいいのですから。 |
